2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
この間、憲法審査会の開会数は、八国会でたったの九回です。実質討議も計八時間余り。御指摘のとおり、審議はもう十分尽くされていると思いますので、この当たり前の宿題をさっさと片づけて、一刻も早く結論を出すべきであると思います。 特に、さきの臨時国会では、自民党と立憲民主党の幹部のお二人が、次の国会では憲法審査会の場で何らかの結論を得るというお約束を公党間でされておられます。
この間、憲法審査会の開会数は、八国会でたったの九回です。実質討議も計八時間余り。御指摘のとおり、審議はもう十分尽くされていると思いますので、この当たり前の宿題をさっさと片づけて、一刻も早く結論を出すべきであると思います。 特に、さきの臨時国会では、自民党と立憲民主党の幹部のお二人が、次の国会では憲法審査会の場で何らかの結論を得るというお約束を公党間でされておられます。
委員部においては、各課ごと、委員会や理事会の開会数、時間等によって繁忙度の差を推し測ることも可能でしょう。それゆえに、私は昨年五月、議院運営委員会理事会の席上でこれら資料を提出するよう求めておりますけれども、いまだ具体的な御説明をいただいてはおりません。したがって、昨年四月八日、事務局が約束したところの職員の繁忙度の差の解消に関して、その熱意さえ疑わざるを得ません。
まず、海賊・テロ対策特別委員会でございますが、近年は大変開会数も少なくなってきております。 また、先国会におきまして、関連すると思われます海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法につきましても既に国土交通委員会に付託をされているということも鑑みまして、審議をする内容というものは、常任委員会であります国交委員会でできることであると思っております。
おそらく県下最高の議会開会数を示していることと思います。そうして、議案等の審議の際にも、事前に議会と十分協議して案件をまとめて提案されているのであります。このような姿勢の中で町と議会が進められてきたというこの姿を一応頭に入れておいて御判断をいただきたいと思います。 そこで、次の問題を私はお尋ねいたしたいと思うのでございます。
過去一カ年の開会数四十九回、出席回数三十三回。この小汀利得の兼職状況は、経済企画庁参与、海運造船合理化審議会委員、郵政審議会委員、百貨店審議会委員、産業合理化審議会委員、これだけやっておる。それから金正米吉、同じく給与は月額十三万円、過去一カ年の開会数は四十九回、出席回数二十回。これは憲法調査会委員、日本銀行参与。これを計算してみると、金正委員の出席は一回出席すると日当七万五千円になる。
今第二十六回国会は相当長期にわたる国会でありましたが、委員会開会数は連合審査会を加えますと実に四十四回を数えたのであります。その間審査の状況を振り返ってみますと、付託せられた案件、すなわち内閣提出法律案十六件、議員提出法律案十件、内閣提出承認案件一件、計二十七件のうち、十九件の案件は諸君の絶大なる御協力によりまして、すべて議了いたしたのであります。
今第二十四回国会は相当長期にわたる国会でありましたが、本委員会はほとんど連日開かれ、特に委員会開会数は実に六十回を数えたのであります。これは各常任委員会中最高の開会数でありました。
かかる点、さらには膨大かつ複雑な行政事務量、あるいは請願、陳情等の処理からいたしまして、現行の年四回の定例会開会数は必要なる最低線であると確信いたします。
これは常任委員会制度の整理をいたしたい、現在の常任委員会制度はいろいろ弊害がございますので、その整理をいたしたい、それから議会の開会数の制限をいたしたい、そういうことによるところの節減、それから非常勤職員の報酬の制度を変えたい、それから府県より大都市への事務の移譲を、これは五大市だけの問題でありますが、建築行政その他の行政事務を移管する、こういうことによって節減をさせようというので、合せて六億一千六百万円
第十三回国会におきましては、御承知のごとく、皆様の絶大なる御支援と御鞭撻とによりまして、実に七十数件の議案を審議し、委員会開会数も百回を突破して記録をつくつたのでありまして、委員長としても感謝にたえない次第でありますが、今国会におきましても、ひとえに皆様の御援助を賜わりたいと存じます。
文書と只今の御説明と相待つて了解いたしましたが、これについてはたびたび申上げましたような意味において、衆議院の修正の理由といたしておりまする点は、私が言う意味においての全面的に世間流行の自治体の議員数の減少は非常に誤つた議論であるということについて、十分な理解と徹底した考えがないようで、甚だ残念なことであるということだけを申上げて、それからその次に、これも文書にあるかと思いますが、第百二条の議会の開会数
○鈴木(俊)政府委員 これは先ほども申し上げました通り、特に会期を短かくするとか、あるいは開会数を減らすというところにねらいを持つておるのではないのでございまして、通常会すなわち通常予算を議する議会と、そうでない、その他の追加予算、補正予算その他の臨時案件を議する議会というふうに、議会の開会の性質から申して二つに区分したのであります。
それから尚國会法の改正に伴いまして、第三回の國会の初めに参議院規則を改正しなければならんことになつておりますが、この点につきましては、事務当局に成るべく速かに一應の案を作つて貰つて、それを各委員の方に送付して貰つて十分御研究願つて、第三回國会開会数日前に集つて審議を願つたら如何と思いますが。